動画…ピアノでジャズレクチャー 村山義光 g ...笑 

Lecture ピアノでジャズレクチャー 村山義光 g ...笑


http://www.youtube.com/watch?v=3m8woibRKMI&list=PL62FAC6E39DCEE8D7&index=1&feature=plcp
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[ 2012/06/23 23:48 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

LIVEレポ★2011年1月28日(金)20:00~23:00尼崎公害地区【アジト】g村山義光講師による『リズムセミナー』 

LIVEレポ★2011年1月28日(金)20:00~23:00尼崎公害地区【アジト】にて
g村山義光講師による『リズムセミナー』を受講してきました。 

講師 g村山義光  
受講者 6名。

村山氏の弟子のYabさんが発起人で行われたセミナーです。
20時~22時の予定は大幅にオーバーして?23時までのめり込みました。

遅いテンポのものは、遅ければ遅いほど いろんな面で技量を要するとか、そして早いテンポのものは、いつの間にやら走って早くなってしまているとか、センスよく、キレよくリズムが取ることって単純なようで、普通にリズム感よい演奏者って、実はあまりいないとか。

当たり前のように、なんとなくやっていたことが、実は凄~く甘かった!ことから、ちょっと難易度のあることもチャレンジしたセミナーでした。
g村山義光講師と発起人Yabちゃんg村山義光講師

g村山義光講師と発起人Yabちゃんg村山義光講師アジトリズムセミナー
次回もあるかもです。補修も受付るかも?
リズムセミナーの一部を動画アップしました。笑。どうぞ!
・・・管理人ローリー。
g村山義光講師リズムセミナー№1@アジト


g村山義光講師リズムセミナー№2@アジト

[ 2011/01/29 01:52 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

006 物と事の対比  

村山義光コミュレッスン 006
g村山義光氏
006 物と事の対比
もうすぐ日付が変わり、彼女イナイ歴38年を迎える私はたぶん普通に大切な事に気づきました。

音楽を「物」ととらえるか、もしくは「事」ととらえるか。

私は今まで音楽を感情的にのみとらえていました。つまり「事」として価値を求めていましたが、

「物」でとらえるというのは、冷静沈着に特別な感情を抱かず、淡々と発音するべき音だけを発音する事。悪い表現では「流れ作業をこなす」だけ。

屁理屈爆発型にはキツい内容です。ただ理路整然としているだけですからね。

そこで、音楽をしっかり物理的に「物」ととらえられていないとどうなるか?

拍の尺が守れない。
リズムアウトする。
小節で迷子になる。

アドリブが単調になる。
マンネリする。

そして、人前で緊張する。


いい事に気づきました。

アドリブの初歩的な発想ですが、

かつて村山師匠から教えていただいた事で

「ボトムとトップの2つの音だけでソロギターを表現する練習」です。

これはギターにおいて、弾くべきコードのボトムの音を押さえたままメロディーを弾くという物です。

つまり、1本の指がボトムを押さえたままなのでメロディーを弾きたい運指ポジションに制約が出来てしまいます。

この「制約」こそヒントなので、ギターで言えば更に制約を重ねてみます。

1本の弦だけでアドリブをする事です。

という事は2つか3つしか音を使えない!

この2つか3つの音だけでアドリブをする!と決めれば、演奏パートを選ばず、みんながそれぞれ想像力を発揮出来ます。

おもしろいかつまらないかがはっきりします。

まず絶対ハズさないこの2つか3つの音の中で、いかに音楽するか?

魅力の尺度は譜割に決定づけられます!

リズムバリエーションというヤツです!

で、できる事なら発音する音の全てには確信を持ちたい!

だからリズムトレーニングは大切になってきます。

理想は紙面に点を打ち、線をひくかのように「何気ない作業」をできるようになりたい!

村山師匠が言う「猟奇的なグラデーション」とは、真顔でめちゃくちゃおもしろい事を言う!こんな対比なのかもしれません!


・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/02/26 00:57 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

005 1音完結の名曲  

村山義光コミュレッスン 005
g村山義光氏

005 1音完結の名曲
ひたすらリズムトレーニングを繰り返し、悩みに悩み、錯乱を重ね、自分が誰で、いったいどこに行こうとしているのかわからなくなっている人はきっとたくさんいるんでしょうね!

で、

で~、

でっ、

ときたもんで、

はっきりわかった事があります!これは確信に近い!


村山師匠の言葉「拍の尺を守る」の「拍」と「尺」について、

「拍」とはつまりアタックの事にあり!

「尺」とはつまり、その後に続く余韻の事だと今さらそんな事を発表します!


そこで、「拍」であるアタックを繰り返す場合は、そのアタックがそれぞれ均一、もしくは法則にしたがい粒の揃った「点」であるべきで、

例えば全音符を発音するにしても32分音符以下のミクロアクセントでアタックし、全音符分の余韻(サスティーン)を残す!

また、アタックこそが余韻の印象を決定づけるので、リズムトレーニングとはつまり、

■□■□■□■□■□■□■□■□■
①いかに細かいアタックを均一に意識し、表現できるようになるか



②いかにアタックからの余韻を活かせるようにするか

が大切です!

それこそがグルーヴの出発点かもしれない!

要するに、アタックがボケてたらあんた…

余韻もボケボケやがな!
■□■□■□■□■□■□■□■□■


そして副産物として、ナノレベルのアタックを意識してたら全音符すらも「ダーーーーー」じゃなくて「ッダ ーーーーー」と文字では表現出来ない芸術的な世界になるんです!


そして!

演奏中の気分や心は露骨に形に現れます!

だから、「1音」に確信を持つ事の大切さを実感します!



ちなみにこのトピックに村山師匠の言葉は出てきていませんが、内容は全て私が実際村山師匠から聞いた内容(日常会話)からインスピレーションを受けたものです!

え~
!!!!!!!!

この(!)に特に意味はありませんが、

練習は楽しくないと逆効果を炸裂させてしまいます!

またメトロノームと共演もいいですが、CDとの共演も最高に乙なもんです!胸がいっぱいになりもう乙いっぱいもんです!

だから皆さん!

村山師匠のライブには足しげく通い詰め、学びましょう!


・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/02/14 18:52 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

004 能なしのためのリズムトレーニング! 

村山義光コミュレッスン 004
g村山義光氏
004 能なしのためのリズムトレーニング!(もう能なしなんて言わせない!)

私が日々実践中の「ウラに強くなるための練習メニュー」を紹介します。

いずれも4拍子で、メトロノームを2拍目と4拍目にならせます。

的確に「ここだ!」という場所に確実に音を出します。

そして正確に演奏出来ているか確認するために私は多重録音し、以下にしるす「オモテ」に対し
て、そのスキマを埋める譜割を「ウラ」と呼び、最終的に重なった「オモテ」と「ウラ」が正確
なビートを刻んでいるかに執着しています。

また、私はギターで以下の練習をしていますが、発音する音は全て同じ強さでレガートに演奏し
ています。そしてオルタネイトピッキング(上下の繰り返し)を用います。これはいかなる時も
揺るがないコンディションを保つ事を目的としています。


以下の表記法:
■は発音する拍
□は発音しない拍
いずれも4分音符1つ区切りで記載します。



①8分音符のウラ
オモテ拍で
|| ■□ ■□ ■□ ■□ ||
となるのをウラ返し、
|| □■ □■ □■ □■ ||
とするだけです。

目標は延々と正確なビートで確実に発音し続ける事です!

また副産物として、安定したピッチコントロールとアクセントの練習にもなります!


②3連符のウラ

(パターン1)
オモテ
|| ■□□ X 4 ||
ウラ
|| □■■ X 4 ||

(パターン2)
オモテ
|| □■□ X 4 ||
ウラ
|| ■□■ X 4 ||

(パターン3)
オモテ
|| □□■ X 4 ||
ウラ
|| ■■□ X 4 ||


異なった3連符のパターンの組み合わせによって使われるバリエーション

(バリエーション1)
2拍3連
オモテ
|| ■□■ □■□ X 2 ||
ウラ
|| □■□ ■□■ X 2 ||

(バリエーション2)
4拍3連
オモテ
|| ■□□ □■□ □□■ □□□ ||
ウラ
|| □■■ ■□■ ■■□ ■■■ ||


③8分音符の3つ取り
(これは以下の3小節を1ブロックとして記載します。)

アタマ
|| ■□ □■ □□ ■□ | □■ □□ ■□ □■ | □□ ■□ □■ □□ ||

ウラ
|| □■ ■□ ■■ □■ | ■□ ■■ □■ ■□ | ■■ □■ ■□ ■■ |

○練習例(8小節)
[1] オモテ + ウラ + ■□ X 8
[2] ウラ + オモテ + □■ X 8


④8分音符の5つ取り
(これは以下の5小節を1ブロックとして記載します。)

オモテ
|| ■□ ■□ □■ □■ | □□ ■□ ■□ □■ | □■ □□ ■□ ■□ | □■ □■ □□ ■
□ | ■□ □■ □■ □□ ||

ウラ
|| □■ □■ ■□ ■□ | ■■ □■ □■ ■□ | ■□ ■■ □■ □■ | ■□ ■□ ■■ □
■ | □■ ■□ ■□ ■■ ||

○練習例(12小節)
[1] オモテ + ウラ + ■□ X 8
[2] ウラ + オモテ + □■ X 8





私がこの練習「ウラ拍をしっかり感じながら演奏する事」を通じて気づいた事。

より正確さをキープしようと口で「1と2と3と4と」とこざかしく数えていると息が上がり、
また体の動きに頼っているとウラ拍で焦り、アホに磨きがかかる!つまり能なしぶりをあますと
ころなくひけらかしてしまう!

できることなら「1と2と……」から「と」を抜き、「2、4」とか「4」だけとか、2小節1
クリックとか4小節、8小節1クリックでリズムをラウンドに捉えながらもしっかりスクエアに
ビートを打ち出したい!

自分のリズムに確固たる自信を持ちたいですよね!

でも多重録音した内容はひたすら不気味なビートとワケのわからないオーラを放ち、まさかここ
まで……とちょっと傷つき、ヤケクソになる!

そこでまだまだ能なしの私は例えば8分音符のウラに関しては2拍目と4拍目で足を踏み、1小
節を半分に割ると
|| □■ □■ の2つ目の□にクリックが鳴るので 発音→足→発音のパターンを1拍目に注意
しながら繰り返し、クリックが鳴るタイミングを感覚に染み込ませようとたくらんでます!

ただ、恥ずかしいながらこんな事を2ヶ月も毎日ひたすら繰り返しながらも、まだテンポ60で緊
張し、テンポ160以上に馴染めずにいます。

だから、だからだから出来るテンポをより強力にしようと繰り返しながら速いテンポに挑戦し続
けている毎日の中で「いつか能なしじゃなくなってしまうんやな~」とちょっとセンチメンタル
な気分!

最後に1つ言い切れるのは、「ひたすらやってたら楽しくなってきます!」

リズムトレーニングした!その記憶の中で「頑張ったな~」なんて思い出に終わらせない!

という事で実際に演奏の中で取り入れてみるアイデア!

!!!!!



アイデア①
ディレイする!

例えばスタンダード曲において、楽譜に書いてあるテーマの譜割りそのままで演奏するのに対して、8分音符後で同じ事をする!

3連のアタマと中と末尾の3重奏なんかしたら(音量バランスに思いっきり注意)きっと最高でしょうね!またこの音量バランスの感覚もウラトレーニングでゲット出来る!と私は望んでいます!

つまりうまくいけばこれらはかなり気持ちいい!


アイデア②
ディレイ変化

基本的にはアイデア①と同じですが、ウラ拍で演奏する『音程』をテーマに対してハモる!


私はまだまだうまくいかないとしょげる能なしですが、基本的に練習は楽しくないといけない!また、練習した内容は『必ず』ひけらかすかのように使いまくって『自分のモノ』にしたいものです!



皆さん、このトピックで私が書いたウラトレーニングやそれらの応用例みたいに、「効果的なトレーニング」や「楽しみ方」など

情報交換して下さい!

おねがい

・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/02/10 18:38 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

003 ○超基礎リズムの話( 1拍と1拍半の音符の繰り返しパターン )○  

村山義光コミュレッスン 003
g村山義光氏
003 ○超基礎リズムの話( 1拍と1拍半の音符の繰り返しパターン )○

超基礎リズムの話( 1拍と1拍半の音符の繰り返しパターン )

今回は●現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム●で紹介させて頂きました3連の4つ取りと4拍3連の応用例と練習方法(いずれも私の考案したもの)を紹介させて頂こうと考えていましたが、それよりもっと大事な事、「しっかり確実な1音を出せるか?」をテーマに
村山師匠から学んだ「1拍と1拍半の音符の繰り返しパターン」を「超基礎リズムの話」として紹介します。

これも●現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム●同様に、感覚を身に付ける為に手で打ってみましょう。

右手のパターンだけ(4拍子で8分音符中心に)表記すると、以下のようになります。

【図1】
||: ■□ ■□ □■ □■ | □□ ■□ ■□ □■ | □■ □□ ■□ ■□ | □■ □■ □□ ■□ | ■□ □■ □■ □□ :||

図では5小節表記しています。

-------------------------------------------------------------------------

そこで、上記の図を1小節ずつバラしてみると、

【図2】
Pattern 1 | ■□ ■□ □■ □■ |
Pattern 2 | □□ ■□ ■□ □■ |
Pattern 3 | □■ □□ ■□ ■□ |
Pattern 4 | □■ □■ □□ ■□ |
Pattern 5 | ■□ □■ □■ □□ |

以上の5つのパターンに別れます。つまりこれらPattern1から5へ進む5つのパターンの連続という事になります。

-------------------------------------------------------------------------

口で言えば、(私なりにですが「■」は「タ」、「□」は「ン」そして「□□」の部分は「ッッ」で表記します。)

【図3】
Pattern 1 | タン タン ンタ ンタ |
Pattern 2 | ッッ タン タン ンタ |
Pattern 3 | ンタ ッッ タン タン |
Pattern 4 | ンタ ンタ ッッ タン |
Pattern 5 | タン ンタ ンタ ッッ |

こうなりますね。

-------------------------------------------------------------------------

このパターンを練習するにあたって、より確実な位置で明確に主張すべき音を出す為に一案として1小節毎、つまりPattern1であればそれだけを反復するのもいいかもしれません。


こうする事によって、より4分音符を感じながら正確に演奏位置を把握できる「きっかけ」につながるのではないでしょうか?


またついでに、気づいた事として【図3】で見てみれば「タ」(アクセント)が1小節内に4回入るのはPattern 1 だけで、あとは1小節内に3回しか入らないのも特徴の1つですね。

そして、何より大事なのは、【図2】を見ていただいても分かるように8分音符で考えれば1拍(4分音符1つ)の中に「■□」と「□■」と「□□」の3種類しかありません。

これはつまり、「ウラ拍」に強くなければ「1拍と1拍半の音符の繰り返しパターン 」を正確に演奏する事は出来ない!という結論に至ります!

またこれは当然「3連の4つ取りと4拍3連」にも全く同様です。



なので、今回はまず「4分音符のウラ拍」をしっかり把握する練習をオススメします。

これは私の「確実な4小節を演奏するコンセプト」の練習方法ですが、

私はMTR(多重録音の機械)を使用します。

そこで、

①2拍目と4拍目にクリック(メトロノーム)を鳴るように設定します。

②トラック1に同じ音程で4分音符をアタマ拍で、1-2-3-4-と4小節録音し、そのトラックをミュート(消音)します。

③続いてトラック2にウラ拍で4分音符を録音します。

作業は以上ですが、録音後トラック1と2を同時に再生して、8分音符がキレイに並んでいるかを確認します。

その後同じ位置でも4分音符をスタッカートに演奏したり、音階を追う、もしくはフレーズを当てはめるなど音程を変化させたり、ゆっくりすぎるくらいから限界速度までテンポを変化させながら「確実に気持ちいいリズム」を「別時間で演奏された1人デュオ」で完成させます!


極端にゆっくりテンポになれば、それをいかに細かい音符で感じられるか?速いテンポではいかにアタマの位置を把握し続けられるかが大事になります。

最後に余談ながら、フラットピックを使用してギターを演奏される方はオルタネイトピッキングがいいかもしれません。個人的な意見ですが、これはピッキングによる運動習慣の幅を広げる意図によるものです。


そしてもしどなたか「ウラ拍強化」の良い練習方法などを知っておられれば、どうか教えて下さい。 

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【格言】
聞き手にとってトリッキーであっても、演奏者にとっては確信を持った「1音」でないといけない!

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ちなみにこのトピックに書いた内容は村山師匠から教えていただいた事ではなくて単なる私の研究レポートです。

でも●現代の~●の村山師匠の言葉や、師匠からよく聞く言葉にあるように「みんなリズムが甘すぎ、拍を守れていない」とすれば、この練習はイケてるかもしれません!

また暇作って3連4つ取りと4拍3連のレポートを書きますが、その他の内容(代理コードやそこから導き出すメロディーなど)も本気で楽しいです!ただ、楽譜をどう活字化するかといかに全ての楽器及びオタクなリスナーの方々に対応するかを思案中。


その他に基本素数として(3、5、7、11)があります。

このトピックではまだ3つ取り留まりですが、そういった目標を持ったらいかにウラ拍に対して強い確信を持つべきかを痛感します。

ウラ拍の把握や素数の把握に向けて何かいいアイデアはありますか?

私の今のテーマは「確信」にあるので、いかに簡単な事を反復しまくるかと、やや難しい事を小規模に録音し、確認しまくる事に精一杯になってます。

・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/01/06 20:09 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

002 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(2)  

村山義光コミュレッスン 002
g村山義光氏
002 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(2)

■②4拍3連■  
 (4拍の中で3回均等に音符を並べる。 これは前項現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(1)の3連の4つ取りとアクセントの位置は同じ。)

 ●4拍子の1小節内にて3連が4拍分、つまり

   (パターン1) || ■□□ ■□□ ■□□ ■□□ ||

    このように音符が12並んだ状態から均等に3つのアクセントを考えると

   (パターン2) || ■□□ □■□ □□■ □□□ ||
  
    となります。 *注意*(■=アクセント、 □=休符)

 ●要は3連の4つ取りが出来ないと4拍3連は出来ない!

 ●両手で ここでは左手で(パターン1) 、右手で(パターン2)を同時に叩いてみると、前項の3連の4つ取りと違う点は(□)を刻まず、休符にする事。

 ●これら(左右)のアクセントを混合して口で言うと、

    || タァン タタン タンタ タッ□ ||

     となります。

   注意すべきは4拍3連のアクセントがしっかり右手で叩かれている事です。


  蛇足ながら私は上記の4拍目の(タッ□)の(□)の部分に(ク)を入れてます。
  その理由は休符で拍を見失いたくないからです。

・・・Yab

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

『このエクスチェンジが自由自在に体に染み込んで、2+3=5とか3+2=5とか5-3=2になるとか、そんなんは4拍3連か3拍の4つ取りとか関係なしに、どっちからどうでも10円10枚が100円とか、50円2枚が100円とか関係なくて全てすぐ価値がわかってる!長さがわかってる!という価値が匂いがかぎわけられるようにする為には こればっかりをやったらいい!極力早いテンポで!

おのずとこういうのはRockになっていないといけない!そうでないとイカさない!でもデータとしてはそういうクールな状態で数学的にお勉強しましょう!みたいな感じやけど、実際音楽しようとしたらこれが躍動しないといけない!

更にこれで音階とコードのお遊びがつくのでそう簡単には出来ない!こういった事を「基本言語」として捉えておかないと僕(村山師匠)が日頃演奏しているような世界を理解する事は不可能!

問題は「偶数と奇数の組み合わせ」が要!(まず奇数として8分音符3つの)1拍半フレーズというのは3つフレーズ!

3つフレーズを4つリズムの中で 

  || ■□ □■ □□ ■□ | □■ □□ ■□ □■ | □□ ■□ □■ □□ ||

   (上記の図は8分音符で3小節を表記)

もしくは2つリズムの中で

  || ■□■ □■□ ||

   (3連符で表記、 これはいわゆる2拍3連)

とか、そういう二段構造くらいのヒネリがないとしない方がマシ!

これら(拍をしっかり把握した上で、二段構造でリズムを感じられるような状態)が基礎にならないといけない!でも実際演奏では難しい!そこでいかに世のプロフェッショナルがいいかげんかに気づき嘆かなくてはいけない!

これが基本になっていないといけないと話しているのにこれが出来ていない!こんな人はめちゃめちゃいっぱいいる!かの有名なあの人もそう!

つまり「リズムの構造」を知っておかなければいけない!

これらを超絶技巧で魅せてくれないと「びっくりした!」にはならない!

たくさんの音符を(譜面上)真っ黒に埋められる(細かい音符をしっかり感じている状態)けど、シンプルを選択する人はイケてる!でも音符を埋められないからアクセントの所だけを間引いて演奏している人はリズムが失速している!つまり(テンポが)狂っている!


「このアンサンブルは熱くはあるけど、録音した作品物としてはクオリティの低いアンサンブルやな!」となる!共演者がしっかりしたリズムを把握しているかどうかに優柔不断になってしまい、どこがアタマかわからなくなってパーンとアクセントを入れられない!そんな様子見の状態がいつまでも続いてしまい、確実でわかりやすい所を確証があるまで提示できない!この問題は(あなたが)確証が無い状態の時に確証のある事を提案する事が出来る人(リズムの集団迷子になったアンサンブルの事態を収拾出来る人)にならないといけない!

でもその時に「自分の立場なんかでは・・・確証のある事を提案するべきではない」とかいう姿勢は「言い逃れのいい材料」として謙虚を装う「逃げ」が働いてる状態。「あの・・・言うてる事間違えてたらオレのせいになるやん・・・」こんな事はその量は人それぞれながら誰しもある!

そういったアンサンブル上の問題点で「より高質なアンサンブルを楽しく知的にぶっ飛ぼうぜ!」ってなったジャズでHeavy Metalをぶっ飛ばせ的知的ジャズを遊ぶ!その時にそういった優柔不断や自信のなさや日頃の訓練の至らなさや、自分の許容範囲を超えた場合、色んなトラップがあって、そのトラップを踏むとみんないきなり弱くなる!

それには何が来ても、リズムが強力であろうと、テンポ 速度がめちゃめちゃ速かろうと強力に遅い、めちゃめちゃ緊張感があって音数が少ないとか色々な種類のアンサンブルにおいても「かかってこんかい!めっちゃ楽しいぜ!」と言えるくらいの「自信」を持っておくしかない!

それがあれば自信を持ってポーンと(これこそ説得力)いけるけど、やっぱり様子を伺う人々。

そのグループから抜け出さないといけない!!!!!』


・・・村山義光の指導コメントより


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まとめ

拍をしっかり把握した上で、二段構造でリズムを感じられるようになる!

|| ■□□ □■□ □□■ □□□ ||

3連の4つ取り、4拍3連ともに上記のアクセントを基本に、基礎練習としては

3連の4つ取りの練習では図の□の部分を音で埋めて演奏し、

4拍3連の練習では図の■の部分だけを演奏する!

次回は「3連の4つ取り」と「4拍3連」の私なりの応用例と練習例を記載予定ですが、村山師匠の言葉はそこには登場しません。

でももしどなたかアドバイスもしくは、録音物などで、このアルバムのこの曲のこの部分などで「3連の4つ取り」や「4拍3連」を見事に使用されているアンサンブルの紹介などして頂ければ嬉しいです。

意識を高め、よりアンサンブルを楽しめるようになる為にがんばっていきましょう!

それと、村山師匠の言葉は( )内の私の補足を除き、一切の装飾や編集をしていませんので、かなりイケてる世界をじっくり堪能して下さい!ここから学ぶ事は広く深く、一生物の価値アリ!と私は思います!

・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/01/02 23:11 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)

001 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(1) 

皆さま。2010年あけましておめでとうございます!
g村山義光氏

突然ではありますが、今後村山義光コミュニティにて、私が村山師匠から直接ご指導頂いた内容、

技術論とその練習方法及びその必要性の理由と応用。
知識論とその練習方法及びその必要性の理由と応用。

に的を絞ってお伝えさせていただきます。

これはトピック●フレーズのセンテンス●と同様のコンセプトながら、1つのトピックに限定した内容を1つ紹介させて頂く予定です。
基本的に全て村山師匠から直接ご指導頂いた言葉の中から要点を絞ってお伝えさせて頂きます。
また、これらは俗に教科書的な見解からは順不同になるはずですが、有志の皆さん是非ご注目お願いします。

・・・Yab




村山義光コミュレッスン 001
g村山義光氏

001 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(1)

目的 = 演奏する曲の中で、自分の位置をはっきり、より細かく認識し、自由度を高める為の基礎知識を確認する。

■①3連の4つ取り■  
 (3連符上で4つの音符のメロディーを用いる事。)


 ●簡単に
  -3-   -3-    -3-    -3-
|| ドレミ ファドレ ミファド レミファ ||
     
         と口ずさむ事から慣らしてみましょう。


 ●机を左右の手で叩きながら上記のように口ずさんで感覚を掴んでみましょう。
   また、足を2拍目アタマと4拍目アタマに踏んでみましょう。

  (例)
   a)まず普通に3連で、
-3-   -3-  -3-   -3- 
|| ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ||
  右左右 右左右 右左右 右左右
    足       足

     *注意*
     ここでは「ドレミ」の「ド」の部分にアクセント(強くたたくなどして強調)を置き、
      続く「レ」と「ミ」では、それぞれ均一の強さで「ド」の時と比べて極端に弱くたたきましょう。



   b) 上記の3連の手法にて、口ずさむ音名とアクセントを「4つ取りフレーズ」にすると




  -3-   -3-    -3-    -3- 
|| ドレミ ファドレ ミファド レミファ ||
  右左右 右左右 右左右 右左右
     足       足

     *注意*
     ここでも同様に「ドレミファ」の「ド」の部分にアクセント(強くたたくなどして強調)を置き、
      続く「レ」と「ミ」と「ファ」では、それぞれ均一の強さで「ド」の時と比べて極端に弱くたたきましょう。



 ★ 実際村山師匠はアクセントとアクセント以外のアタック(力のバランス)を2つだけと仮定した場合 10 対 2 くらいで「演奏」(ここ重要!)されていました。


 ★ 上記のシンプルな内容で しっかりグルーブを出せる事が演奏上での「説得力」に大きくつながります!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

『極端な話ながら、
(自分が日頃演奏になじまない楽器や手段にて、)例えばピアノで3分間フリーソロ、ウッドベースで、ドラムでフリーソロ演奏をして下さいと依頼されるなんて事になったりして、「え・・・そんなんやった事ないんですけど・・・」となるところでもイケる!(それが出来る人というのはリズムの根本と展開の遊び方をわかっている!)

例えばピアノでカーンと2つ(の音が重なる)不協(和音)で弾いたら、次に下(低音)でバーン。手がピッと黒鍵になった(当たった)から黒   鍵  ばっ  か り 弾いてるうちに だんだん速くなってきた気持ちになって上(の音階)まで行くと思いっ
            きり 下の方(音階)でブーンと弾いて   全く無音にしてしまったり、  こういうのの連鎖で3分くらい持たせてチャンネルをひねられないフリーソロをしましょう!  ドラム(上記のように机を叩く)のも一緒です。


(実際演奏において)
3連で 1拍  2拍  3拍  4拍 が
    カッ カッ カッ カッ と聞こえてくるように(演奏しましょう)!

立体的に聞こえてこないといけない! 自分で伴奏しながら同時に自分がフロントを演奏している状態を体現する! 』

・・・村山義光の指導コメントより


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

前述の村山師匠の言葉は徹底的にその意味を考えてみて下さい!

まず簡単に
「いかなる偶発的な音も、それをきっかけ(発端)にして魅力的な音楽世界に昇華させるという意志及び、常日頃の意識の持ち方に触れる」

それは村山師匠のテーマである
「音楽において最も大事なのは道徳、きちんと挨拶することからはじまる。」

この「挨拶」の仕方と基本姿勢を表し、かのパンツ論ほか、全てにつながる名言だと私は誤解じゃなくて認識してます。

コメント1の文中の( )内の私の補足以外は全て完全に村山師匠の言葉そのままなので、ここから学ぶべき事を発見してみて下さい。

・・・Yab

村山義光コミュニティより
[ 2010/01/01 09:18 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)