LIVEレポ・10月25日(金)【common cafe】にてvo森川奈菜美&村山義光トリオ・LIVE 

LIVEレポ・10月25日(金)【common cafe】にてvo森川奈菜美&村山義光トリオ・LIVEに行ってきました。
僕は遅刻して1ステージ目の2曲目のインストから聴くこととなりました。ボーカル入りの村山義光トリオの演奏は、必ずインストを演ってくれます。しかもそんじょそこいらのインストではない!「マニアック」「一般うけしない」なんて言うある一部の方々もおられますが、そんな外部のありふれた「普通」を満足している人達に理解や共感なんて求めない、メンバー佐々木研太さん、佐藤英宜さん、村山義光氏の3人、彼ら自身のための「追求」と長年に渡って、積み重ねてきた「信頼関係」で作り上げられてきた「芸術」なのかもしれません。
ヒキコモリ・・・ウツ・・・オタク・・・のワールドへ。
聴いているお客様は、村山義光トリオの演奏を初めて聴くボーカルの森川奈菜美さんを含め、息がつまるような静まりかえった【common cafe】で、トリオを見つめ聴いていました。
そんな「えげつない」トリオの演奏をバックに歌い始めるボーカルの森川奈菜美さんはジャズを歌い初めて2~3年とお聞きしています。しかし、そのまだ短い期間に相当、勉強と努力をしてこられたのでしょうか?元々の素質、才能を持ち合わせていらしたのか?・・・。トリオのメンバーは良い意味で「おもしろがって」わざと難しい演奏で彼女を攻める。歌う彼女も「歌い甲斐」をもって挑んでいるように思えました。聴いているこちらお客側もハラハラ?ワクワク?聴き応えがありました。
ジャズ界をよくご存知のある人は
『奈菜美ちゃんは村山トリオを聴くのも初めてでいきなり初競演となり、かなり驚いたと思います。しかし彼女には立派なプロ意識があり、それがメンバーにも伝わって良い演奏になったのだと思います。要するに怯まずに向かっていく姿勢の問題です。確かに彼女はよく勉強もし素質もありますが、やはり根性(ハングリー精神)が並の人とは違いますね。』 と言わしめる。
僕はこのコメントの「プロ意識」とはなんぞや?を興味を抱いてしまい、このジャズ界のそれぞれのミュージシャン方々の「プロ意識」をこれからも知りたいと思うのでありました。そして、もう既にジャズボーカリスト達をヤキモチをも焼かせる「森川奈菜美」の歌の実力に、彼女のまだまだ未知なる未来に期待させられるのでありました。
このような凄いLIVEの雰囲気の中、あえて飛び入りを願い出たジャズボーカリストの弥生さん。強く自分をアピールする精神はもう「日本人女性」ではないかもね。
お客様の中に「40-on'z」というバンドの男性ボーカルの「ヒロジ」さん(以前、日本橋【navel】で毎月第3金曜日の定例LIVEの村山氏のギターで飛び入りで歌われた。)がお越しになっていて、村山氏トリオのインストで立ち上がって叫びながら大興奮して頂き、楽しんで頂いてました。そんなお客様の姿を拝見出来て僕はすごく嬉しかったです。
11月6日(月)も11月15日(水)もここ【common cafe】でしか聴けない「マニアック・笑」な「芸術」な演奏が聴けますので要チェックです!
・・・管理人ローリー
村山義光氏ノッてます
凄い演奏だ~!
森川奈菜美さんとトリオ
凄いLIVEにあえて飛び入りに挑む弥生さん
トりオと森川奈菜美さん



スポンサーサイト
[ 2006/10/26 12:13 ] 2006年10月ライブレポ | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する