LIVEレポ★2013年4月15日(月)難波【ミュージックラフト】 vo大野いずみg村山義光デュオLIVE 

LIVEレポ★2013年4月15日(月)難波【ミュージックラフト】にて、
vo大野いずみさんg村山義光氏デュオLIVEに行ってきました。

ライブ前に…村山氏からのリクエストで大野いずみさんにピアノの弾き語り(右手はテーマ、左手はコード、唄はスキャットでテーマ。)
♪Subconscious-Lee/Lee Konitz 作曲
を、テンポ250くらいで弾き語って頂きました。
なんかカッコよかったじょ~☆彡
これで他の楽器とテーマをユニゾンしたら、更にカッコええんやろな~と思いました。
っていうか、これをわずか数日で演奏するボーカル大野いずみさんにビックリさせられました。
やはり大野いずみ さんはジャズボーカルを目指される、志のある方なんだ!正確には近年まともになった...笑、と村山氏は言っていました。

vo大野いずみさんg村山義光氏


何度か語ってますが、ほとんどの村山氏のライブは、MCをほんとしていません。
なんてサービスの悪いライブなんだ!
と、お思いの方も居られたかも知れませんが、村山氏が目的とする一つに、
素材に重点は置かず、共演者との共通の素材(メモリー)をどうやって演奏するか?ある程度の規則性、ルールに基づいて、自身の持てる力を可能な限り駆使し『即興でどこまで表現し得るか』の結果や、それに及ぶ奮闘等が聴き手に伝われば、これ幸い。
時には聴き手に伝わらなくとも、演奏者同士で通じ合えれば、これまた幸いとさえ思っている部分もあるようです。

これを、聴き手側からしてサービスがなっていない!分り易い演奏や楽しいトークを聴きたい!と希望して聴きに来てもらうのは、村山氏にとって心苦しいとさえ思っているようです、何故なら、したいように、してしまう事が、一番良い演奏に繋がるというスタンスで演奏と向き合っているからだそうです。笑

vo大野いずみさん

もし、音だけでしか分らない、その難解そうな醍醐味を少しでも味わいたいならば、何度も聴きに通うしかないのかも知れないと私は思い、通い続けております。
今の私には、全然 味わえていないのかも知れませんが、以前より少しづつでも、味わえていっているような気になる事が時折あって(幻想かもですが...笑)、ラッキーと思っています。

一般的に云う、演奏者からのサービスではないサービスを受けているのだと思って楽しんでおります。

結果、演奏者がお店にもお客様にも媚びない演奏、そこに悪意は無く演奏家が演奏にだけ可能な限り向かっていく、いろんな意味で成し得るのが難しでしょうけれど、そういう奏者が奏者の中へより入り込んで融合していく、そして聴き手ものめり込んでいく、誤って踏み外せば排他的にすらなってしまう危険性をはらむリスクと隣り合わせの、ゾクソクするような緊張感、そういう空気が村山氏のライブには有ると思います。

・・・g村山義光ブログ管理人ローリー。

vo大野いずみさんg村山義光氏



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[ 2013/04/16 05:40 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)