LIVEレポ★2013年4月20日(土)加古川市別府【music&cafe キャロル】 vo石田裕子g村山義光デュオLIVE 

LIVEレポ★2013年4月20日(土)19:00~ 加古川市別府【music&cafe キャロル
vo石田裕子さんg村山義光氏デュオLIVEに行ってきました。
 
加古川にあるキャロルのママさんの計らいにより、初共演が実現しました。
石田裕子さんは、2012年・神戸JAZZボーカルクイーンコンテストでグランプリ受賞者です。
過去の受賞者の中には、ジャズボーカルではなかった人もいたのを知っていたので、このコンテストはジャズがメインじゃない方も参加出来るものなんだと捉えていましたので、正直どんな感じなのかな?と思っていましたが、石田裕子さんはガチのジャズボーカリストでした、結果この日はスリル満点のジャズライブを堪能させ頂く事となりました。。

vo石田裕子さんg村山義光氏

初対面のお二人は、サウンドチェックもそこそこにライブスタートの時間まで、楽しいお喋りで盛り上がっていました。
この時間こそが、ライブを成功に繋げるのに重要な時間なのかも知れません。

リラックスムードで共演スタート!
石田さんは歌謡曲や洋楽ボップス、叉はオリジナル曲をやっていきたいが発表の場が少ない為、ジャズも歌っているボーカリストというパターンではなく(ごく希に、二足以上のワラジを成立させてはる方も居られるようですが... )、ジャズナンバーが大好きでジャズを歌われている人なのだと感じました。
もちろん歌詞等が彼女の体に染み付いていて、表現豊かに展開するに不足ない人間味溢れるお人柄のように感じました。
ジャズをやる事がカッコ付けや、お洒落なものだという意識は全くないように、お客様全員が感じたのではないでしょうか、共演した村山氏も同じだと思います。

vo石田裕子さん

歌詞を追うことが精一杯な上、オリジナルメロディーをいい加減に覚えてしまっているプロボーカリストが結構いるようなので、同じようにチャージを取ってプロ稼動していたり、「ジャズボーカル」を看板としていたりと、世間は紛い物が出回っているようです。
誰しも上と比較すれば紛い物度が上がってしまうものでしょうが、度を超えたものは、流石に懸念を抱いてしまいます。

聴き手側も練習どおり再生しているに過ぎないものに触れ、それが臨機応変なバランス感覚を持ち合わせているのかとか、即興力が有るのかとか、判断が難しく、紛い物がまかり通ってしまうのは、いろんなお仕事において、今も昔も変わらない比率で存在しているんだろうな、と、そんな事を考えるようになった今日この頃です。

g村山義光氏

この日のライブは、予想以上の面白さで堪能させて頂き、とてもいい気分になりました。
素晴らしいブッキングをしてくれたキャロルのママの手作り料理をご馳走になって帰宅いたしました。
石田裕子さん、ママさん、ありがとうございました!


この模様はface bookフォトアルバムmixiフォトアルバムにも掲載しております。

・・・g村山義光ブログ管理人ローリー。

vo石田裕子さん

スポンサーサイト
[ 2013/04/21 11:04 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)