LIVEレポ★2013年5月17日(金)20:00~難波【ミュージックラフト】 村山義光(g)Thomas Posner(b)中野圭人(d)MURAYAMA Invitation Live Vol.14  

LIVEレポ★2013年5月17日(金)20:00~難波【ミュージックラフト
MURAYAMA Invitation Live Vol.14
を聴きに行ってきました。
村山義光(g)氏Thomas Posner(b)さん中野圭人(d)さんトリオ。

村山義光(g)氏Thomas Posner(b)さん中野圭人(d)さん

ベースのトーマスさんと村山氏の出会いは難波交差点ストリートライブでした。
あるピアニストがトーマスさんを誘って、ストリートを聴きに来たのが切欠です。3年前だったかな~。
そして、2012年2月にvo高原かなさんとトーマスさんと村山氏のトリオでライブをしてからの再共演となりました。

村山義光(g)氏Thomas Posner(b)さん

久々にお会いしたカナダ人のトーマスさんは日本語ペラペラになっておられ、まるで関西人のようでした。笑。
コントラバスも新しく日本で購入したとのことで、関西方面で忙しく稼動されている様子でした。

村山氏とのインストライブは初めてで、
1セットをメドレーでどんどん進めていくやり方は、他での経験が無かったようで、音程の狂いが激しいガット弦を使用している彼にとって、わずかな曲間の隙を縫ってのチューニング作業が忙しそうでした。

トーマスさんが言うには、「ビーバップは難しい。」と。
ジャズに欠かせないであろうビーバップは、ジャズミュージシャン共通の関心事であり、かつ難解なのですね。

中野圭人(d)さん

ここからは、村山義光 談ですが。。。

自分発信な演奏(表現)と、受身な演奏(共演者の出方次第で自分の演奏を変える、表現する等)っというものが有ると思いますが、スキル差が大きく有る共演者とのアンサンブルの場合、往々にして達者な側が誘導して、そうでない側が乗っかるという図式になる傾向が有ると思いますが、是認(相手を認める事)する心持ちが幾ら有っても、乏しい者同士では、何かが勃発する事無くドラマチックな展開に成らず、ただ曲を遂行するだけの味気ない演奏になり易いでしょう。
ここは!「自分がなんとかしてやる!」的な心持ちで在りたいところですね~なんなら人柱上等な男前でありたいところです。
当然ですが、高スキル同士なら、どう転んでも面白い展開になりやすいです。

以上、村山義光 談でした。

イマイチな展開に陥るのは、相手のせいではなく、紛れもなく自分発信の出来なさが原因だと言えるそうです。
実力とは、知識、経験、発想力、人間力、様々な要素が必須となるのでしょうね。

こりゃ相当、厄介だぞ~(*´Д`*)

では、この日の演奏の一部を動画でご覧下さいませ。

・・・g村山義光ブログ管理人ローリー。


01 Alone Together 村山g T.Posner b 中野ds

http://www.youtube.com/watch?v=h6IuKkZDKY0

02 All Blues 村山g T.Posner b 中野ds

http://www.youtube.com/watch?v=uYs9FZHlylo

04 Turnaround 村山g T.Posner b 中野ds

http://www.youtube.com/watch?v=smUReW-sSkA

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[ 2013/05/18 05:18 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)