LIVEレポ★2013年11月29日(金)難波【ミュージックラフト】 g村山義光b斉藤一郎d中野圭人MURAYAMA Invitation Live Vol.20  

LIVEレポ★2013年11月29日(金)20:00~難波【ミュージックラフト
MURAYAMA Invitation Live Vol.20へ行って来ました。
演奏メンバー
g村山義光氏b斉藤一郎さんd中野圭人さん。

g村山義光氏b斉藤一郎さん

MURAYAMA Invitation Live の演奏内容は、共演者の共通メモリー(ほぼジャズ スタンダード曲)を打ち合わせなしで演奏しています。
村山義光をフロントとして、共演者にライブオファーする時は、その旨を必ず明記しています。
中にはジャズの曲と、そうでない曲の見分けが付かない方もいらっしゃったり、そもそもスタンダードのメモリー数が、著しく少ない方もプロとして稼動されているケースもあるようです。
って事は、あらゆる演奏依頼があって、そこへ出向く場合は、楽譜やコード譜がないと演奏出来ない、なんちゃってジャズミュージシャンも紛れているという事になるのでしょうか。
演奏依頼には、内容(スタイルや方針)は明記すべきでしょうし、受けた側は、それにそぐわないようならば、ご自身のレベルを依頼主にある程度伝える必要があるのではないかと思います。多かれ少なかれギャランティが発生しているので…少なくとも常識的に考えるラインをクリアした演奏をして欲しいと依頼側は思ってしまうのが人情なのであります。

d中野圭人さん

さて、アンサンブルさせるために必要な事の一つに、テンポの安定というのがあるかと思いますが、
村山氏曰わく…「誰かがヨレていれば他の誰かが歩みよるような場面がありますよね、上手くいっていない者は一人気付かず暴走とか、微妙なケースだけど、その逆で、暴走しているかのように見えている者が正しくて、それを包容しようとしている者がヨレているとか…様々ですよ」
だそうで、ちょっと面白いです。笑。

昔(ザックリ'80以前)のジャズミュージシャンは、今の若手ジャズミュージシャンよりも、良い演奏になるように、もしくは、腹いせに(笑)?先輩(時には同輩も…)叱咤激励、飛び交う鉄火場だったと村山氏や、諸先輩方々からお聞きしております。
現在はあまりないのでしょうか。自分追求をされない方が増えているのか、もしくは、今昔問わず比率は変わらないものなのかな~いろいろ考えてしまうわけですが、ほんわかムードで達観してしまっているかのような若手もいるように感じますが、なんだかなぁ…と思ってしまう了見の狭い、ローリー呟きコーナーでしたm(_ _)m

g村山義光氏b斉藤一郎さん

MURAYAMA Invitation Live は、やはり血走った目で挑む演奏をしているイメージがありますが、これは聴く側もしんどいものなのでしょうか。
私は演奏者ではないので、いつも脳天気に聴かせてもらえているだけなので、しんどいどころか、むしろ緊迫感が有る方が楽しいですね。
『音楽、演奏は金ではない』
という言葉を耳にする事がありますが、
これに関して村山氏は…「演奏者の初期衝動から考えて、口にするまでもなく、そうに決まってるでしょうが、結果的には、お客様(スポンサー)からお金を頂いている、少なくともそれでメシを食って生けるわけで、演奏が出来る事と、お金をもらえる事に感謝している。虫のいい願いやけど、演奏スタンスは好きなようにする!そういうワガママが言えない立場になったら、独りよがりなギタリストとして生きて行きますわ…」
だそうです。

・・・g村山義光ブログ管理人ローリー。
g村山義光氏d中野圭人さん

04 It's Only A Paper Moon 村山義光g 斎藤一郎b 中野圭人ds

http://www.youtube.com/watch?v=qxAdihR_vhw&list=PL62FAC6E39DCEE8D7
スポンサーサイト
[ 2013/11/30 04:05 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)