LIVEレポ・2007年7月30日(月)20:00~中崎町【common cafe】にてvo高橋亜希子g村山義光LIVE  

LIVEレポ・2007年7月30日(月)20:00~中崎町【common cafe】にて vo高橋亜希子さんg村山義光氏のデュオLIVEに行ってきました。
いつも朗らか。天真爛漫なvo高橋亜希子さんです。彼女と村山義光氏の出会いは、ここ【common cafe】のマスターのブッキングであります。前回のライブは僕、聴きに行けなかったんですが、本日は楽しみにして行かせて頂きました。
高橋さんの「喉」「声」の調子も大分良くなってこられたみたい。これからもご自分の実力と魅力を存分に発揮し続けていって頂きたいです。

毎回、村山義光氏のボーカルものもギター演奏は面白いです。唄われる側は難しくもあり、楽しくもあり、凄く唄い甲斐があるとお聞きしますが、唄いこなしてしまうボーカリストや、逆に村山氏を追い込むくらい唄われる方は、そういないのが現状であるようです。唄えたとしても、それは村山義光氏がボーカリストのレベルにフォローした演奏だったから。といったケースもあります。

日本のボーカリストの大半は音楽論等の「裏付け」を持って理解して唄っている方は凄く少ないとお聞きします。コードが分からない。ひどいのになると楽譜を読めない、書けないとか。結局、ボーカリストは自分の歌える「キー」をバックで演奏してもらうミュージシャンが合わせる。というボジションであります。「裏付け」のないボーカリストが楽器を弾くミュージシャン(特にjazz)とのレベルの差があり過ぎるそうです。どれだけ歌唱力があっても、そんな「裏付け」のない歌を唄っているJAZZボーカリストの歌のことを「所詮、日本のボーカリストは歌謡曲だ。」と言う方が多いようです。「日本においてのJAZZはインストしか聴かない。」とか言う方も少なくはないようです。

いろんなジャンルの音楽、楽器ににおいても歌においても、レベルはともあれ、演奏する側も聴く側も楽しみ方はいろいろあっていいように思います。あえて僕の贅沢な希望でありますが、とことん、音楽を世界レベルを意識し、追求し続けるような「裏付け」のあるボーカリストや、楽器をするミュージシャンがもっとたくさん増えていったら、かなり日本の音楽界って面白いんだろうな。と想像してしまいます。

日本人は英語の発音が所詮アカンあらな~とか、体質的に声量が小さい人種だから。とか、言うてる間に、ピッチを正確に唄っていく。音楽論を勉強する、感性を養う。等・・・「今、自分が出来ることをする。努力する。」であると、ある友人が言っていました。ごもっともだ。僕は楽器も歌もしないけど、いろんなことに言い訳をして諦めてきたことが多かったです。音楽以外にも当てはまることですわ。とことん追求し続けて、人生楽しんでいきたいです。
・・・管理人ローリー。
vo高橋亜希子さんg村山義光氏vo高橋亜希子さん真正面vo高橋亜希子さん横から

g村山義光氏vo高橋亜希子さんg村山義光氏バックからLIVE終了後の皆さん


YouTube動画 村山義光ギターソロ演奏動画『Strike Up Band』
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[ 2007/07/31 04:49 ] ライブレポート | トラックバック(-) | CM(0)

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