LIVEレポ・2008年4月6日(日)天満【じゃず家】にてワークショップ 

LIVEレポ・2008年4月6日(日)天満【じゃず家】にてワークショップに行ってきました。ホストはvo小柳淳子さん p安次嶺悟さん b魚谷のぶまささん d東敏之さん。参加者は定員15名。もう3回行ってきたそうですが、とても好評で毎月参加者の応募が多いそうです。
1曲楽譜を自分で持ち込んで、ベテランミュージシャンのバック演奏で共演出来るというもの。1曲演奏し終わるとホストからアドバイスをもらえ、続いて同じ曲をもう一度演奏します。ジャズなので別のテンポや、変わった雰囲気で演奏します。
参加者は年齢25才までが規定。現役学生のアマチュアミュージシャンから、もう既に稼動しているミュージシャンまでおられました。

vo藤村麻紀さんとg村山義光氏が毎月行っている『新人玉砕公演』と少し似ています。でもこちらの方が基本的なことを学べる感じがしました。『新人玉砕公演』の方はボーカルが主に参加し、打ち合わせなしの村山氏の斬新なギター伴奏で、どれだけ現場対応し、自分のアレンジ性、即興性を出しながらどれだけ歌えるか?という基礎をもって自由さを試せる場であると思うのです。

このワークショップは若い勉強し始めのミュージシャンにはとても良い場であると感じました。
ステージでの立ち振る舞いや、楽譜の書き方までアドバイスを受けているかたもいて まったくの観客である僕は見ていて 新鮮で凄く面白かったです。ホスト側のミュージシャンのコメント、アドバイスも まだまだ素人客の僕にとって勉強になるものでした。
主にボーカルのアドバイスをされていたvo小柳淳子さんのコメントが特に面白く、的を得ているな~。と偉そうに関心してしまいました。しかし上から目線0でコメントされていないことや、参加者本人がどれだけ個性を良い方向へ延びるように話しされるのに面白さと技を感じさせられました。

特に面白かったのが小柳さんとボーカル付ユニットで参加された場面。2ボーカルでバンドメンバーの参加なのですが、基礎はさて置き、失敗を恐れず、自分をさらけ出し気味で小柳さん相手に自由に歌っていたのが印象的でかなり面白かったと 客の立場として凄く思いました。

ジャズなんて、どれだけ「自由」に演奏出来るか?が醍醐味だと思うし、「自由」さを出せないなら、ジャズでなくて、別のジャンルの音楽をすればいいとさえ思うのです。しかし、「自由」って人から教わるモノではないかも?って最近凄く思うのです。こんなことを感じている勉強中のミュージシャンや、ベテランミュージシャンは既にたくさんおられるでしょうね。素人客を騙し騙し聴かせて満足させるLIVEをする目的でミュージシャンをやられるのは別として、「基礎」や「裏づけ」を勉強することは凄く大事なことだと思います。そこから自由にどれだけ表現出来るか?が勝負というか、最大の魅力だと思うのです。僕も聴き手として、いろんなことをたくさん耳に付けて、音楽ジャズを更に楽しめたらと思うのでした。
・・・管理人ローリー。
【じゃず家】ワークショップ中・ドラム少女【じゃず家】ワークショップ中・サックス少女 【じゃず家】ワークショップ中・ピアノ少年、ドラム少年

【じゃず家】ワークショップ中・ユニットで参加満席の【じゃず家】【じゃず家】ワークショップ中・ボーカル青年

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[ 2008/04/07 02:03 ] 他ミュージシャン ライブレポ | トラックバック(-) | CM(0)

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