LIVEレポ・2009年1月25日(日)西九条駅前【マーシーオーガモン】 『第1回g村山義光ジャズボーカル・ワークショップ』   

LIVEレポ・2009年1月25日(日)西九条駅前【マーシーオーガモン】 にて『第1回g村山義光ジャズボーカル・ワークショップ』 講師g村山義光氏。
今回はボーカルのみのワークショップです。5名参加いただきました。中には、Youtubeの村山氏の演奏をご覧頂いて、初めての場所、初対面であ村山氏に歌のアドバイスを受けに来て頂いた、凄く前向きでチャレンジ精神に満ちたかたもご参加して頂きました。
それぞれの受講者の歌、それを指導アドバイスする村山氏のコメントも刺激を受けて頂き、受講者同士の会話も新鮮そうでした。
同じメンツ同士の刺激し合いもよいけれど、結局、このジャズというジャンルの音楽をするなら、「自分だけのもの」がやはり武器というか、芸術性を追及していかねばならないところがあるのではないか?と強く思うのであります。
「追及することは、もっと孤独なものである。」
と村山氏からお聞きしたことが何度かあります。
「音楽」は「楽しい」の「楽」という文字があるけれど、皆で、数人でつるんでワイワイ楽しく。は「芸術」とは全く違う世界の価値のものである。
衣装がどうの、ステージ映えがどうの、MCがどうの、キャッチー性がなんぼのものか?そんなショービジネス的で、楽天的で、世俗的、上っ面なものではない。と。そんなモノで聴き手を感動させても、「音」「「ジャズ」「芸術」とは関係ないものであることに、日本のどのくらいのミュージシャン、ボーカルが気付いているのでしょう?
村山義光という音楽家に「ジャズ」の芸術性を少しでも学ぶなり、共有しようとするならば、上記にあげたモノは村山義光のジャズという「芸術」には一切関係ない事項であると、僕は村山氏の発する言葉、姿勢を約3年、拝見させて頂いて強く感じます。

本番のステージ上、そしてその空間では、お店側、お客様には、共演者をあらゆる面で守ります。落とすような そんな浅はかなことはしない。ベストな演奏に徹しているのである。ただ、それを勘違いしておられれたら危険信号。

村山義光本人は、ただただ「芸術」を追求し続けているのであります。
芸術を追求するなら、一つの選択として「村山義光」という芸術にふれてみては。と思うのでありました。
・・・管理人ローリー。
ボーカル受講者の太田朋子さんと講師g村山義光氏ボーカル受講者の太田朋子さん

ボーカル受講者の石鍵加代子さんと講師g村山義光氏ボーカル受講者の石鍵加代子さん


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[ 2009/01/26 09:50 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)