LIVEレポ・2009年5月24日(日)中崎町【common cafe】 g村山義光g馬場孝喜ギターデュオ GrandJazzLive♪   

LIVEレポ・2009年5月24日(日)中崎町【common cafe】にてg村山義光氏 g馬場孝喜 さんギターデュオGrandJazzLive♪ に行ってきました。

馬場さんはお話させて頂いてて感じることがあります。馬場さんの意見はとても率直で、聴き手が自分のことをどう思うかよりも ご自分の正直な意見を話して下さる。信用出来る。と言ったら僕が偉そうですが、実にお話していて面白い。

話してみれば分かることがあります。会話も演奏も聴き手が気持ち良くなる社交辞令的なことが出来ないミュージシャンの演奏は、たいてい自分がしたい演奏をしていて、演奏音楽に関してだけ向上し続けているように感じられます。

自分自身のこと、状況や現実を見れているミュージシャンはこの日本にどれだけいらっしゃるのでしょうか?今、せねばならないことを分かっているミュージシャンはどれだけいるんでしょうね。又は、分からないなりに寝る間も惜しんでガムシャラに夢中になって練習している若いミュージシャンってどれくらいいるんでしょうか。

テクニックや演奏全体のバランスとか演奏のみもことよりも 音楽とは関係ない営業的エネルギーを使っているミュージシャン?の世界とは、馬場さんや村山氏のいる世界とは全く別の世界だと凄く思います。

レストランで御客さんが聴いているどうか分からないBGM的な演奏をしたいといのも一つのステキな夢やと思います。お客さんが好む分かりやすいキャッチーな演奏をする世界ももちろん有り。
馬場さんも音楽を始めた頃は、ホテルとかで演奏することだったりしたそうです。

目指す世界はいろいろあるんでしょうが、それによったら今何をするべきか?とか見えている若いミュージシャンはどれくらいいるんでしょうか。

日本でも昔のジャズミュージシャンの世界は、演奏中にレベルの低い共演者をイビッたりしたそうであります。それが良いことなのかどうかは、僕は未だに分かりませんが、あまりにもレベルの差がある共演者の演奏は正直、イラッとするのも当たり前かと。
そのお陰で焦り、悔しい感情をバネに頑張って素晴らしいミュージシャンになられたかたもいらっしゃるでしょうね。反対に「楽しく演奏出来たら。」を選択して、未だに緩い演奏をしているミュージシャン、緩い環境で演奏しているミュージシャンもいるでしょうね。

若いミュージシャンは、これから更にどんな世界の音楽を目指していかれるのか、2年後に興味あったりします。

(馬場さんとの会話から感じたことを一部抜粋して書きました。)

「褒め殺し」というものがあります。油断禁物。率直に言われる内がまだ花なのかも。
・・・管理人ローリー。
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[ 2009/05/26 08:50 ] ライブレポート | トラックバック(-) | コメント(-)