001 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(1) 

皆さま。2010年あけましておめでとうございます!
g村山義光氏

突然ではありますが、今後村山義光コミュニティにて、私が村山師匠から直接ご指導頂いた内容、

技術論とその練習方法及びその必要性の理由と応用。
知識論とその練習方法及びその必要性の理由と応用。

に的を絞ってお伝えさせていただきます。

これはトピック●フレーズのセンテンス●と同様のコンセプトながら、1つのトピックに限定した内容を1つ紹介させて頂く予定です。
基本的に全て村山師匠から直接ご指導頂いた言葉の中から要点を絞ってお伝えさせて頂きます。
また、これらは俗に教科書的な見解からは順不同になるはずですが、有志の皆さん是非ご注目お願いします。

・・・Yab




村山義光コミュレッスン 001
g村山義光氏

001 現代のBe-Bopにおいて最低限必要なリズム(1)

目的 = 演奏する曲の中で、自分の位置をはっきり、より細かく認識し、自由度を高める為の基礎知識を確認する。

■①3連の4つ取り■  
 (3連符上で4つの音符のメロディーを用いる事。)


 ●簡単に
  -3-   -3-    -3-    -3-
|| ドレミ ファドレ ミファド レミファ ||
     
         と口ずさむ事から慣らしてみましょう。


 ●机を左右の手で叩きながら上記のように口ずさんで感覚を掴んでみましょう。
   また、足を2拍目アタマと4拍目アタマに踏んでみましょう。

  (例)
   a)まず普通に3連で、
-3-   -3-  -3-   -3- 
|| ドレミ ドレミ ドレミ ドレミ ||
  右左右 右左右 右左右 右左右
    足       足

     *注意*
     ここでは「ドレミ」の「ド」の部分にアクセント(強くたたくなどして強調)を置き、
      続く「レ」と「ミ」では、それぞれ均一の強さで「ド」の時と比べて極端に弱くたたきましょう。



   b) 上記の3連の手法にて、口ずさむ音名とアクセントを「4つ取りフレーズ」にすると




  -3-   -3-    -3-    -3- 
|| ドレミ ファドレ ミファド レミファ ||
  右左右 右左右 右左右 右左右
     足       足

     *注意*
     ここでも同様に「ドレミファ」の「ド」の部分にアクセント(強くたたくなどして強調)を置き、
      続く「レ」と「ミ」と「ファ」では、それぞれ均一の強さで「ド」の時と比べて極端に弱くたたきましょう。



 ★ 実際村山師匠はアクセントとアクセント以外のアタック(力のバランス)を2つだけと仮定した場合 10 対 2 くらいで「演奏」(ここ重要!)されていました。


 ★ 上記のシンプルな内容で しっかりグルーブを出せる事が演奏上での「説得力」に大きくつながります!

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『極端な話ながら、
(自分が日頃演奏になじまない楽器や手段にて、)例えばピアノで3分間フリーソロ、ウッドベースで、ドラムでフリーソロ演奏をして下さいと依頼されるなんて事になったりして、「え・・・そんなんやった事ないんですけど・・・」となるところでもイケる!(それが出来る人というのはリズムの根本と展開の遊び方をわかっている!)

例えばピアノでカーンと2つ(の音が重なる)不協(和音)で弾いたら、次に下(低音)でバーン。手がピッと黒鍵になった(当たった)から黒   鍵  ばっ  か り 弾いてるうちに だんだん速くなってきた気持ちになって上(の音階)まで行くと思いっ
            きり 下の方(音階)でブーンと弾いて   全く無音にしてしまったり、  こういうのの連鎖で3分くらい持たせてチャンネルをひねられないフリーソロをしましょう!  ドラム(上記のように机を叩く)のも一緒です。


(実際演奏において)
3連で 1拍  2拍  3拍  4拍 が
    カッ カッ カッ カッ と聞こえてくるように(演奏しましょう)!

立体的に聞こえてこないといけない! 自分で伴奏しながら同時に自分がフロントを演奏している状態を体現する! 』

・・・村山義光の指導コメントより


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前述の村山師匠の言葉は徹底的にその意味を考えてみて下さい!

まず簡単に
「いかなる偶発的な音も、それをきっかけ(発端)にして魅力的な音楽世界に昇華させるという意志及び、常日頃の意識の持ち方に触れる」

それは村山師匠のテーマである
「音楽において最も大事なのは道徳、きちんと挨拶することからはじまる。」

この「挨拶」の仕方と基本姿勢を表し、かのパンツ論ほか、全てにつながる名言だと私は誤解じゃなくて認識してます。

コメント1の文中の( )内の私の補足以外は全て完全に村山師匠の言葉そのままなので、ここから学ぶべき事を発見してみて下さい。

・・・Yab

村山義光コミュニティより
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[ 2010/01/01 09:18 ] 村山義光コミュレッスン | トラックバック(-) | コメント(-)